高円寺の畳の上で

高円寺の畳の上で死にたいのだが、それを叶えるためには、高円寺に住む必要がある。それに向けて努力できるのかどうか、というブログ。

important thing

I notice an important thing.

It's writing.

It's only way, I leap my dead, border between death and life.

And if I move and write it, reader feel so.

 

大切なことに気づいた。

書くことだ。書き残すこと。

それだけが、私の死を超える。死とは、この生活とその向こうの間にある境界だ。

もし私が心震わせ、それを書き残せば、読み手もまた同じように感じる。

 

Proffesor K teach me that thing.

His work's great point is telling us his heart.

Always.

 

先生から教わったのはそのことだった。

彼の仕事の偉大な点は、その心を感じさせることだ。

いつだって。

 

 

デスパレートな気分から回復した

海外ドラマが気分を変えるのにこれほど有用とは知らなんだ

英語だからかな

脳の使うところが違うところに切り替わる気がする

 

とはいえ、履歴書の志望動機欄、なんて書こうかな

何を書いても冴えない気分になるんだよな

 

Difficult for me, apeel me for getting job!

Why not?

I guess, in fact I dont like work.

But almost people so, I think.

Although they can write PR point on papar ( what  we call rirekisho, in English?)

 

I like listening stranger's talk.

More siriously, better.

They feel me alive.

And they love the time.

It's dramatic.

Do you think so?

 

何故なのか

哀しい

全くわけがわからない気分の落ち込み

漠然とした不安感

まっすぐ歩いて行けそうな気分から徐々に

目の前にガンジス河が見えるような心地

とりあえず一旦履歴書から離れて

デスパレートな妻たちみよう そうしよう

 

人の家焼いてもファニーに躍動しながら生きられる妻たちを鑑賞しよう そうしよう

 

この気分の落ち込みから回復したら、履歴書と職務経歴書書いて

明日写真撮って、明日中に書類送付しよう そうしよう

絶望的なハウスワイフたち

アマゾンプライム会員だったっことを昨日知った

去年から。

しかも年会費3900円を4月にお支払い済みだった。

これは、、!

 

プライム会員無料で見られる動画を見るしかない、、!

 

ということで、昨日から「デスパレートな妻たち」を

見続けている

海外ドラマをちゃんと見るのは初めて

 

もう、これをザ・ニートと呼ばずになんと呼ぶのかという体たらく

 

恐ろしい

はやく来い来いベーシックインカム

bunshun.jp

 

欲しい。待ってれば、もらえるようになるかな。

くだらない仕事をしたくない

労力をお金に変換するだけの作業。

あと、よく分からない理想の裏の事務。

したくない以上に、今のこのすぐに頭がふわふわする状態では、

簡単だと世間で考えられている仕事もままならないだろうが。

 

ライトノベル「キノの冒険」や啓発的物語「小さな宇宙人アミ」から、

ロボットが労働のほとんどを請け負って人々はやりたいことだけやっている

という世界を理想のものとして思い描いた10代があったが、

今まさに、それが経済学者の口から真顔で語られる時代になっているのだな

 

オランダ人はどんな風に暮らしてるのかな。

仕事してない間は、子供と語り合ったりしているのかな。

何を語り合うのか。

今、時間を完全に持て余しているが。

 

時間は命そのもの

体は命を運ぶ乗り物

古びてすぐに停まる乗り物は治るのかな

 

 

ニンニクみじん切り

調べた。

予想だにしない切り方だった。

次にやってみよう

 

www.youtube.com

 

根本を残して

縦に持って切り込み入れて

横にして刻むのね

おっけー

 

そういや玉ねぎのみじん切りもこういう切り方で

旧友が教えてくれたな

玉ねぎなんて何年も切ってないな

切ってもいいな

美味しいトマトソースは確かさ

昼ごはんにトマトソースのパスタ作って食べた

友人に教わった通り、

オリーブオイルとニンニクとトマト缶と塩だけの

トマトソース

何度かやってるけれど、

今までで一番美味しくできた

でも友人宅で食べたのの方が美味しい

とはいえ作るものが美味しくなっていくというのは、いい気分

ちょっとした分量の比とかで味が変わるのが分かるのも、いい気分

単純な料理だから、あたふた次はああだっけこうだっけとかないのも、いい気分

 

ニンニクみじん切りはもうちょっと均一に切りたいけど

どうすればいいのかな

 

迷いのない手作業がもっとできたらいいのにな