高円寺の畳の上で

高円寺の畳の上で死にたいのだが、それを叶えるためには、高円寺に住む必要がある。それに向けて努力できるのかどうか、というブログ。

哀しい気持ちに理由はあるのか

もしも本当に、書くことだけが私を救うのであれば、

どうしたって書く他ない。

それ以外の選択肢がない。

 

失われているのは、若さばかりではない。

損なわれているのは、僕だけではない。

 

苦しさ。

 

これをほどきたい。